2020/12/15(火)桜井さんと谷萩弁護団長が最終意見陳述。布川国賠、結審しました。

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これ以上、素晴らしい紹介文は書けないので、桜井恵子さんのブログを貼り付けます。
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布川国賠、結審しました。
判決は、6月25日と決まりました。
報告集会、その後昼食を兼ねて日比谷公園内で支援する会の皆さんと今後の相談。夫は明日千葉刑務所での面会のため千葉に向かい、私は常磐線で帰途につきました。

弁護団長谷萩先生は、弁護団(原告代理人)の総意として練に練ったという陳述をしてくださいました。谷萩先生、弁護団の先生方のこの裁判にかける熱意と、違法行為を認めるどころか尚も維持しようとする県、国の姿勢を厳しく指摘、そして裁判所に対し、「刑事司法の誤りを正し、被疑者・被告人の人権保障の未来を開く判断を」と求めてくださいました。
 
夫は…。54年間の思いと、未来を見据えての願いを込めて、県(警察)代理人、国(検察)代理人、そして裁判官に時折涙を堪えながら訴えました。
夫の思いは、しっかりと裁判官に伝わったと思いました。

日比谷公園の中を、一人歩きながら、私の気持ちも晴れ晴れとしていました。
何故かな…。
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弁護団の最終意見陳述は下記のPDFでご覧いただけます。
20201215控訴審最終陳述.pdf

この記事へのコメント

  • 私も「刑事司法の誤り」「人権保障の大切さ」の重要さを常に感じてます。
    無罪の方の貴重な時間を奪っておいて、何故未だに不条理が続いているのでしょうね?
    一刻も早く桜井さんが真の意味で「誰の制約も受けず自由に」お暮らしになる事をお祈り致します。
    2020年12月28日 00:53